ZEBRA QUEENの衝撃

前から気になっていた女優さんがこの度CDを出した。

それは映画の中のZEBRA QUEENという役柄の延長で出したものだ。

歌もダンスもはじめてという彼女が、

Lady Gagaをイメージしてやったというミュージックビデオは、

それまでのどの役柄も覆す、ぶっ飛んだものだった。

その衝撃によって思わず私は、

ZEBRA QUEENのCD（DVD付）と写真集を注文してしまった。

恥ずかしながら女性の写真集を買うのは、はじめてのことだ...(^ ^;)

女優さんの名前は、仲  里依紗。

あるときは、将棋の達人。

あるときは、メイド。

あるときは、介護職員。

あるときは、ソムリエ見習い。

あるときは、喫茶店の娘。

あるときは、パンドラの匣の看護婦。

あるときは、時をかける少女。

あるときは、メガネの女子高生。

あるときは、声優も。

今は、ミスドの店員もやってます。

個人的には、喫茶店の娘のときが一番お気に入りだけど...

この道でダイジョウブ？

新しい陽が昇るまで、

ガマン、ただひたすらガマン...

今はまだ、そのときじゃない。

でもそろそろ、

新しい目標を見つけなきゃ。

輪郭は見えているんだけど...